頭皮のかゆみってどうしてなるの?かゆみの原因と対策を紹介

頭皮のかゆみで一日中髪を掻きむしってしまったり、髪がかゆくて寝ている時におきてしまう..など、髪のかゆさに悩んでいませんか?髪がかゆくてどうすればいいの?という方を対象に今回は頭皮の痒みの原因と対策についてみていきましょう。

頭皮のかゆみってどうしてでるの?

頭皮のかゆみの原因として、地肌に炎症が起きてしまっていることが考えられます。炎症が起きている時に頭皮を清潔に保ったとしても、血行がよくなることで逆にかゆさが増えてしまうケースもあります。かゆみがひどくなっていくと湿疹になってしまうこともあるので、そうならないように適切な対応を取る必要があります。代表的な頭皮のかゆみの原因を見ていきましょう。

◇シャンプーやコンディショナーの洗い残しがある。

シャンプーやコンディショナーをしっかりと洗い流すことができていないと、毛穴に汚れがつまり毛穴が狭くなり髪がまがって生えることにつながったりします。シャンプーに含まれている合成界面活性剤が残ることで強い洗浄成分が刺激になる可能性があり、かゆみにつながることもあるようです。

◇頭皮にダメージがある。

カラーリングやパーマを行うことによって頭皮がダメージを受けてしまい、それによって炎症につながってしまう場合があるようです。整髪料も、頭皮に付着することで毛穴につまり、頭皮への負担が強くなってしまうので、なるべく含まれている成分が優しいものを使ってしっかり使用後は洗い流し切るようにしましょう。

◇皮脂が過剰に分泌されてしまっている。

脂っこいものをたくさん食べる乱れた食生活や、日々の生活の強いストレスなどで皮脂が必要以上に多く分泌されてしまい、毛穴が詰まることで頭皮トラブルにつながることがあります。毛穴に皮脂が詰まることで、本来分泌されるはずの老廃物が排出されなくなってしまいます。酸化した皮脂は刺激物質に変わり肌に刺激をあたえていくのでそれが炎症につながるようになってしまいます。日頃の食生活も気をつける必要があるのです。

◇乾燥している。

頭皮の乾燥が進行すると、頭皮のバリア機能が低下します。それによって少しの刺激でもかゆさを感じるようになります。ドライヤーで乾かした後に強いかゆみが出てくる場合には、乾かしすぎによる乾燥の場合もあるので適度に乾かして下さい。

頭皮のかゆみはただの頭皮トラブルだけとは言い切れません。なかなか自分では判断しづらいですが病気の可能性もありますので、心配なら病院へ行く必要があります。頭皮の病気をいくつか紹介いたしますので参考になさってください。

頭皮のかゆみが病気の可能性も??

自分では軽い気持ちで思っていたかゆみが病気の可能性もあります。なので少しでも心配だなと感じたら病院で受診するようにしましょう。

◇シラミ

シラミは人から感染するもので、血液を吸うことで成長していきます。血液をすわれるときに頭皮に強いかゆみを感じるようになります。

◇水虫

白癬菌に感染することで、頭皮にかゆみやフケや脱毛の症状を引き起こします。湿った場所を好むので、汗をかきやすい体質の方や、帽子を日常的にかぶる方などは特に注意が必要です。

◇アトピー

アトピー肌の人は肌のバリア機能が弱いため、外部からの刺激を他の人よりも受けやすい状態です。アレルゲン物質の刺激をすぐに受けて反応してしまうため、その刺激で肌にかゆみを感じます。寝ている間におきてしまうような強いかゆみをともなう場合もあります。

頭皮がかゆくなってきたら?

頭皮がかゆくなってきたら、そのまま放っておくと頭皮湿疹につながってしまう恐れがあります。かゆみが続くなと感じるようであれば、早めに皮膚科を受診して積極的に頭皮のかゆみを治すようにしましょう。

皮膚科を受診することで外用薬や内服薬を処方されますが、それと同時に日々の生活を改善しかなければ、またかゆみが再発してしまうかもしれません。

日々の頭皮ケアではどういうことができるのかを見ていきましょう。

◇頭皮に刺激が強くないシャンプーに変える。

シャンプーには大きく分けて3つの種類があります。「高級アルコール系シャンプー」「石鹸系シャンプー」「アミノ酸系シャンプー」です。この中で一般的に市販で販売されているものが「高級アルコール系シャンプー」で、すっきりした洗い心地が特徴ですが、反面洗浄力が強いため、必要以上に皮脂を洗い流してしまいます。「石鹸系シャンプー」も合成界面活性剤が使用されていない点はプラスですが、洗浄力が強く、頭皮や肌が弱い人には刺激が強いといえるでしょう。アミノ酸系シャンプーであれば、洗浄力が他の2つのシャンプーに比べて弱く、頭皮に必要な皮脂を残しておき、頭皮への刺激を最小限に抑えることができます。

◇頭皮の保湿を保つようにする。

頭皮の保湿を保つように、紫外線をさけたり、過度にシャンプーで洗いすぎないようにすることも大切です。シャンプーを1日2回することや、高温のシャワーで髪を洗うと頭皮の乾燥を誘発してしまい、頭皮のバリア機能が低下してしまいます。加湿器を部屋において適度な湿度を保つようにすることも1つの方法としていいでしょう。

◇日々の食事で摂取する栄養に気をつける。

髪に必要な栄養素を日頃の食事で摂取することができていますか??皮膚や粘膜、毛髪の再生などを手助けしてくれるビタミンB2や、肌のターンオーバー、皮脂の分泌を整える働きのあるビタミンB6をしっかりと摂取していくことが大切です。ビタミンB2はレバーやうなぎ、ヨーグルトや納豆に多く含まれ、ビタミンB6はレバーやマグロ、ごまやにんにくに含まれています。日頃の食事から改善していくようにしましょう。

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フィンジア

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