入浴時、髪の洗い方は大丈夫?薄毛を予防する効果的な方法とは?

一日の疲れを取るお風呂の時間。良いですよね。

「ゆっくりと湯舟につかりながら、ボーっとする。」

「できるだけ短時間で終わる。」

「シャワーだけ浴びて終る。」

このように人それぞれ様々な入浴のしかたがあります。

ただし、この入浴方法。髪の毛にとっては、結構大事なことなんです。お風呂の入り方によって、髪の毛の負担が大きく変わってしまうからです。

ちなみに、どんなふうに入浴していますか?ちょっとチェックしてみましょう。

チェック項目

・湯船に入らずシャワーだけで済ます。

・湯船に入る前に、先に頭を洗う。

・湯船にさらっと入った後、頭を洗う。

・ゴシゴシと髪を洗う。

・入浴後は、自然に乾燥させて終わり。

ここに書いてあることにもし当てはまったとしたら、もしかして、最近髪質が変わったなとか、薄毛を気にしている人は特に良くない可能性があります。

髪の毛は毎日のケアがとても大事になってきます。そんなあなたに、ちょっと意識を変えるだけで、髪のケアができることがあるのです。

それを普段のお風呂の時間でできるのです。

お風呂に入るところから、出たあとまでを追って話をしていきましょう。

 

入浴前忘れないで!

入浴前?服を脱いで、浴室に入るんじゃないの。というふうに思うかもしれません。違うんです。入浴前からが勝負なんです。いきなり湯船にザブーンはなしにしましょう。

それでは、浴室に入る前に、やることは何でしょうか?

それは、ブラッシングをすることなんです。

髪の毛が短くても、長くても、ボリュームがあっても、なくても関係ありません。しっかりとブラッシングをしてください。つまり、髪をとかすのです。

それはなぜか。ブラッシングをする理由は、髪についたゴミやほこりを落とすためです。そうすることで、髪の通りを良くしてシャンプーがしやすいように備えるのです。

シャンプーをする前に、できる限り不要なものは落としておいた方が良いのです。それが準備の第一弾です。

 

湯舟にはしっかりとつかりましょう。

浴室に入ったら、いきなりシャンプーをするのでなく、湯舟にはしっかりと入ってからにしましょう。

体をしっかりと温めることで、体内の血流を良くして、毛穴を開かせるためです。毛穴を開かせることで、汚れや油分をしっかりと落とす体制を作るのです。

これは、汚れた食器を洗う時の考えと同じです。油がこびりついたお皿を想像してください。スポンジでこすっても簡単には汚れは落ちません。無理にこすったら、お皿の方に傷をつける可能性もあります。

しかし、お湯にしばらく漬けておくと、簡単に汚れは落ちますよね。お皿にも傷はつきません。湯舟に入ることで、頭皮にもそれと同じようなことをしてあげるのです。

お湯の温度は、38℃~40℃くらいが良いと思います。なぜなら、この温度だと、体に負担をかけずに長い時間入ることができるからです。じっくりと毛穴を開かせてあげるのです。10~15分くらいは入っておくのがお勧めです。

そうすると、体が温まるのと比例して、血流も良くなり、頭皮もリラックスして汚れが落ちやすくなる状態を作ることができます。

 

シャンプー、リンスを効果的に使いましょう。

汚れ落としから

いきなり、シャンプーはなしです。

まずは、お湯で髪の汚れを流すことです。入浴前にブラッシングである程度のほこりや汚れを落としましたが、それでもまだ残っています。いきなりシャンプーをして髪や頭皮を傷つけないように、念には念をいれておきましょう。

髪の長さや量にもよりますが、1~2分間くらいは流したほうが良いです。長い時間流すかというと、湯船につかって開いた毛穴に直接お湯をかけることとよって、かなりの汚れが落とせるからです。

水道代がもったいないと考えるかもしれません。しかし、髪の毛の状況が悪くなった後にかかるお金のことを考えると、この水道代は必要経費ですね。

いよいよシャンプーの出番

まずは現在使っているシャンプー、リンスで良いです。ただし、合わないなと感じるのであれば、この機会に考えても良いでしょう。

シャンプーはしっかりと泡立てるようにしてください。そうすることによって、髪全体にシャンプーがいきわたります。髪の毛を洗うというよりは、頭皮を優しく丁寧に洗うようにすることです。

優しく丁寧に洗うとはどのようなことか。それは、爪を立てないで洗うことです。爪を立てて、ゴシゴシ頭を洗うと気持ち良いように感じます。しかしそれは、頭皮を痛めていることにつながります。

一度全体を洗っても気になるところがあるなら、何度か洗っても大丈夫です。しかし、その時も爪を立てないようにしてください。

頭皮を中心に洗いましたが、肝心の髪はどうするのか。洗っている間に毛先の方にもシャンプーがいきわたっているので、それほど気にする必要はありません。

もしどうしても洗いたいというのであれば、さらっと洗う程度で良いです。あまり、毛先をこすり合わせてしまうと、ダメージにつながってしまうのでほどほどにしましょう。

もしシャンプーが合わない場合はこちらをチェック

薄毛対策~シャンプ―編~薄毛に効くシャンプーを紹介。

女性の髪の毛に本当に優しいシャンプーは?厳選シャンプー5選。

シャンプー、リンスはしっかりと洗い流す。

しっかりと流す

時間をしっかりとかけて、洗い流しましょう。ここまでしっかりと洗ったのに、すすぎが十分に行われていないと、汚れを残すことになります。2~3分以上は時間をかけてください。

このときは、頭皮や髪の汚れはすでに泡の中に吸収されているので、ゴシゴシと頭皮をこすることはやめてください。それよりもしっかりと、泡を流すことに徹してください。

リンスは髪の毛に

その後は、リンスです。リンスは、髪のうるおいのためにあるので、頭皮ではなく、髪の毛につけるようにしてください。

このときに、リンスは髪にすぐになじんでくるので、長い時間置く必要はありません。

リンスをつけたら、一度湯船につかってから、洗い流すという人もいるかもしれませんが、それだと、頭皮にリンスの成分がついてしまうことにもつながりかねません。リンスはつけたら、できるだけ早めに洗い流しましょう。

 

最後はドライヤーの乾燥で終了する。

自然乾燥はダメ

お風呂上りは、髪にバスタオルを巻いて、ゆっくりとスマホをしたり、ワインでさらにリラックスでも。

としていると、せっかくきれいにした髪に、菌が繁殖する可能性も出てきます。室内干しの洗濯物が生乾きで嫌なにおいを発するのと同じ感じになってしまいます。早めにしっかりと乾かしておきましょう。

乾かす前には、バスタオルで水分を十分取ってください。このときもゴシゴシと拭くことはしないでください。基本は優しくです。

そうすると、乾燥時間も短くなるので、ドライヤーからの熱も避けることができます。もちろん、電気代もかからなくて済みますし。

しっかりと乾燥させること

ここで注意点です。だいたい乾かして終わりは危険です。中途半場で終わる人もいますが、それだと、先ほど書いたような菌が繁殖しやすい環境を作ってしまいます。完全に乾かすようにしてください。

また、ドライヤーは一点に当てすぎないように注意してください。それと、頭皮から毛先の順で乾かすとスムーズにできるのでお勧めです。

入浴後は、できる限り早く乾かしておくことがポイントです。

 

まとめ

髪を大切に扱うためには、入浴方法を意識してください。

・浴槽に入る前には、ブラッシングをする。

・髪を洗う前には、湯船につかり、頭皮をリラックスさせる。

・シャンプーの前には、お湯で汚れを落とす。

・シャンプーは頭皮を中心に優しく洗う。

・リンスは、髪の毛にする。

・時間をかけてしっかりと洗い流す。

・生乾きは禁物。早めにドライヤーで乾かす。

特に最近髪が薄くなってきたと思っている人に実践してもらえると、効果が出てくるかもしれません。お試しあれ!

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