抜け毛の予防に亜鉛は効果ある??!~抜け毛予防と亜鉛の関係性とは~

抜け毛の予防や対策に亜鉛は効果があるのでしょうか。抜け毛や薄毛に対する亜鉛の働きをみていくとともに、亜鉛の含まれる食事やサプリについてもあわせてご紹介していくので、亜鉛と髪の毛についての関係性について知りたいという方はぜひ読んでみてくださいね。

抜け毛のメカニズムは?

スクリーンショット 2017-06-06 22.17.32

頭髪にはヘアサイクルとよばれる循環がもともと存在します。ヘアサイクルは3つの期間に分類することができ、成長期、退行期、休止期に分類することができます。

成長期は2年から6年ほど続くとされ、この期間の間に、毛母細胞が分裂を繰り返し、作られた髪の毛を上部に押し上げようとします。通常髪の毛の90%以上がこの成長期にあてはまると考えられています。

つづいて退行期です。この期間は14日前後あるとされ、この期間の間に毛母細胞の分裂が急激に衰えていくとされています。

そして最後にやってくるのが休止期で、この時期に細胞分裂がとまり、毛の成長がストップします。休止期はおよそ3ヶ月つづくと考えられています。この休止期のつぎにまた成長期がやってくるわけですが、このタイミングで古い髪の毛が抜け落ちていきます。

これらが一般的なサイクルで、人は一生の間におよそ15回ほどのヘアサイクルを繰り返すとされていますが、様々な原因によってこのヘアサイクルが乱れ、成長期にもかかわらず髪の毛がぬけおちてしまう成長期脱毛や、成長期にある髪の毛が休止期になってしまい脱毛する休止期脱毛が発生します。

そしてその原因に食生活の乱れ等による栄養素の不足や、適切でないシャンプー剤の使用、睡眠の質が悪い、洗い方が悪い、ストレス過多、加齢である、産後であるなどいろんな要因が考えられますが、今回は栄養素の不足にしぼって、亜鉛と薄毛や抜け毛の関係性について見ていきたいと思います。

亜鉛の抜け毛への効果は?

亜鉛の抜け毛予防への効果としてはどのような効果が考えられるでしょうか。抜け毛予防に対する亜鉛の効果を見ていきましょう。

抜け毛予防の亜鉛の役割1:5αリダクターゼの抑制

男性に多いとされる男性型脱毛症の原因として、男性ホルモンであるテストステロンと、5αリダクターゼとよばれる酵素が結びつくことによってジヒドロテストステロンとよばれる強力な男性ホルモンが生成されます。そのジヒドロテストステロンの分泌が抜け毛や薄毛の大きな要因とされています。亜鉛にはそのジヒドロテストステロンの生成を促す5αリダクターゼの発生を阻害することから、脱毛の抑止や毛髪再生に影響があると考えられているのです。

抜け毛予防の亜鉛の役割2:タンパク質合成

もうひとつの亜鉛の役割としてタンパク質の合成があげられます。亜鉛はタンパク質や核酸、インシュリンの合成に不可欠なミネラルで、生命維持に必要な多くの酵素の構成要素になっています。

体内の化学反応に必要な酵素は3000種類以上ありますが、そのうち亜鉛によって活性化される酵素は300以上にわたるなど、とても大切なミネラルということができるのです。

タンパク質は毛の生成に大きく関わっている成分で、そのタンパク質の合成に関わっている亜鉛は髪の成長にも大きく関わっているといえるでしょう。

抜け毛予防のための亜鉛を摂取できる食事

さて、このように毛髪にとっても非常に大切なミネラルである亜鉛ですが、食事から摂取するにはどうすればよいのでしょうか。

亜鉛が摂取しやすい食事として、ナッツ類、スイカやかぼちゃの種子、肉類、玄米、ぬか、くるみやねぎ、小麦、ゴマや卵などがあげられます。

これらの食品を積極的に取り入れることで亜鉛不足にならないようにしていきましょう。

亜鉛が配合されているサプリ:BOSTONサプリ

サプリで亜鉛を摂取するのも忙しく食生活に気を配れないかたにはおすすめです。

錠剤を飲むだけで大切な栄養素を摂取できるので、忙しい生活を送っている人は検討するのもアリでしょう。

BOSTONサプリは亜鉛だけでなく、ビタミンB6大豆イソフラボンノコギリヤシなど毛髪を作っていく上で大切なさまざま成分が配合されているので、亜鉛をふくむ頭皮ケア成分を効率的に摂取できるのが特徴です。

体の中から毛髪環境を整えていきたいという方におすすめのサプリです。

boston_sapuri

BOSTONサプリ 男性用

BOSTONサプリ 女性用

抜け毛予防に関する記事はこちら

抜け毛予防と亜鉛の関係性についてはわかりましたか?抜け毛予防をしていきたい方におすすめの記事が以下の記事になります。ぜひ見てみてくださいね。

人気の発毛剤と育毛剤の口コミを徹底比較~自分にあった発毛剤を見つけるために~

※1.記事の内容は、効能効果または安全性を保証するものではありません。

サイトの情報を利用し判断・行動する場合は、医師や薬剤師等のしかるべき資格を有する専門家にご相談し、ご自身の責任の上で行ってください。
フィンジア