【抜け毛に悩む男性】その原因は?解決法はシャンプーにあった!?

抜け毛や薄毛は、性別を問わず多くの人が深刻に悩み続けています。

髪の毛の悩みを抱えたまま、どのような対策をとればいいのか分からず、見て見ぬ振りをしてしまっている人も多くいるのではないでしょうか。

抜け毛の原因はさまざまで、生活習慣の乱れ、ストレス、加齢、遺伝などありますが、自分が抜け毛に悩まされている原因が分からないということも、対策を後回しにしてしまっている理由の一つとしてあるのかもしれません。

そこで今回は、特に男性にありがちな抜け毛、薄毛の原因の一つでもある間違ったシャンプー方法についてです。

この記事でのシャンプー方法とは、髪の洗い方から洗う時間帯など、シャンプーに関する全般となりますので、当てはまるものがあれば参考にしてみてくださいね。

 

男性と女性で抜け毛の特徴が違います

男性と女性とでは、抜け毛が起こる原因や抜け方が違います。

その理由として、ホルモンの関係や生活環境の違いなどが考えられます。

男性の抜け毛の特徴

大きな原因としては、男性ホルモンの減少によるものです。

遺伝の関係で、体の中で抜け毛を進行させる成分が男性ホルモンより増えてしまうことで一気に抜け毛が加速し、薄毛につながります。

遺伝以外にも、男性に見られがちな原因があります。

十分なエネルギーが必要な20~30代の男性は特に、脂っこい食事を食べる機会が多いのではないでしょうか。

脂の乗った柔らかいお肉やボリューム満点の中華料理、おいしいですよね。私も大好きです。

しかし、偏った食生活は抜け毛の大きな原因となります。

こういった食生活が続くと、必要な栄養が不足すると同時に、皮脂が過剰に分泌されることで頭皮の毛穴が詰まり、発毛に悪影響を与えてしまいます。

付き合いでの飲み会や外食など、遅い時間まで食事をしなければならない機会も多いと思います。

こうした過度な飲酒、偏った栄養、睡眠不足などの生活習慣の乱れも頭皮の大敵となります。

過度な飲酒をすることで内臓の衰えも出始めたりと、健康面での心配もありますが、内臓の衰えは、男性ホルモンに影響し、抜け毛の原因ともなるのです。

このようにしてダメージを受けた男性の頭皮は、髪の生え際や頭頂部を中心に抜け毛が進んでいきます。

女性の抜け毛の特徴

時代の変化により、女性が社会の第一線で活躍することも珍しくない現代では、男性と同じく女性も付き合いでの飲み会や外食も増え、頭皮がダメージを受ける場合も多いと思います。

それにプラスしてやはり多いのは、ストレスホルモンバランスの乱れ過度なダイエットによるものがありそうです。

ほかにも、髪に気をつかう女性ならではの原因として、ヘアカラーやパーマの繰り返しによる髪や頭皮へのダメージや、スプレーやワックスなどのヘアスタイリング剤の洗い残しも頭皮環境の悪化へとつながる原因となります。

生え際や頭頂部など集中的に抜け毛が進行する男性と違って女性の場合は、全体的に抜け毛が進行して、髪のボリュームがなくなり、ペタンとした印象の髪へとなっていくのです。

このように、抜け毛の原因はさまざまで人によって対策の方法が変わってきますが、どの原因にも当てはまるのは、頭皮の状態を良くすることで抜け毛の予防ができるということです。

頭皮を清潔に保つこと頭皮の血流を良くすることが”頭皮の状態を良くすること”に繋がりますが、これらは正しいシャンプー方法で改善することができます。

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こんな事していませんか?シャンプーのNG行動

先述のとおり、正しいシャンプー方法で清潔に保ち、血流を良くして抜け毛の少ない頭皮にできるのなら素晴らしいですよね。

しかし、多くの人が正しいシャンプー方法を知らず、しっかりと洗えていると勘違いしている場合が多いのが現実です。

そこで、シャンプー時にありがちなNG行動を見ていきましょう。

力任せにゴシゴシと洗っている

しっかりと洗わないと洗った気がしないと、シャンプーをする際力強くゴシゴシと洗っている人は結構多いのではないでしょうか。

分かりますよ、汚れがサッパリ落ちた気がして気持ちが良いですよね。

でも、力任せにすることで、頭皮を傷つけてしまっていることもあるので注意が必要です。

毎日のシャンプーでその傷が蓄積され、雑菌が入り炎症を起こすことがあります。

髪を洗う時は、指の腹を使って優しく洗いましょう。

すすぎ洗いをサッと済ませている

髪が短い男性は特に、シャンプーの泡を洗い流す時ササッと流して終わり、という人が多いのではないでしょうか。

髪が短いと、シャンプーも少しのすすぎ洗いで流れると思ってしまいますが、シャンプーって意外と髪に残ったり、毛穴に詰まったりするものなのです。

シャンプーが頭皮に残ったままだと、毛穴の詰まりやフケ、かゆみ、ニオイの原因となり、そこから頭皮環境の悪化へと繋がるので要注意です。

シャンプー残りや毛穴の詰まりを防ぐために、シャンプーを手に取ったら泡立ててから頭に乗せること、泡を洗い落とす時は、シャンプーで洗った時間の2~3倍ほどの時間をかけてすすぎ洗いをすることを心掛けましょう。

スタイリング剤が落としきれていない

ワックスなどのヘアスタイリング剤で髪を整えると、気分も引き締まりますよね。

でも、洗う時は結構大変だったりします。

種類によっては、スタイル重視でカチッときまる半面、洗う時が落ちにくい頑固なスタイリング剤もあります。

スタイリング剤の中には油分も含まれており、長時間頭皮に残っていることで、毛穴を塞いでしまったり、かゆみやかぶれの原因となります。

スタイリング剤のついた髪を洗う時は、たっぷりの泡で丁寧洗ってあげましょう。

朝風呂

20,30代の男性が多くやってしまいがちなNG行動が朝風呂です。

遅くまで仕事で疲れてしまった、飲み会で帰りが深夜になってしまったなどの理由から、翌朝にお風呂に入ることってあると思います。

これがどういった悪影響を与えてしまうのでしょうか。

まずは、日中に頭皮に溜まった皮脂やホコリなどの汚れをそのままの状態で寝ることでフケやかゆみが発生し、そこから炎症の原因となることです。

これはよく知られていることですが、これ以外にも良くない理由があります。

人は睡眠中に成長ホルモンを分泌しますが、上記にもあるように日中に溜まった皮脂などが毛穴を塞ぎ、成長ホルモンの栄養を届けることができなくなり、髪の毛が細くなるなどの症状が出てきます。

そしてもう一つ。朝風呂をすることで、睡眠中に分泌された最低限必要な皮脂も洗い流してしまいます。

そうして、守るものが何もない状態で日中の日差しを浴びると、いうまでもなく髪や頭皮がダメージを受けて、頭皮環境の悪化へとつながります。

こういった悪影響を受けないためにも、その日の汚れはその日のうちにきれいな状態にして、サッパリした状態で良い睡眠をとりましょう。

シャンプー後のドライヤーをかけない

これも髪の短い男性にはよくあることではないでしょうか。

髪の毛が短くても、自然乾燥に頼らず、シャンプー後のドライヤーは必ずするべきです。

髪や頭皮が湿った状態のままでいると、雑菌が繁殖し、炎症やデキモノができやすくなってしまいます。

そうならないためにも、シャンプー後はすぐにドライヤーで髪全体を乾かしましょう。

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まとめ

抜け毛の原因の多くは頭皮環境にあったのです。

そして、頭皮環境をよくするための対策の一つとして、正しくシャンプーをして、頭皮を清潔に保ち、血流を良くすることにあります。

そのために、シャンプー時のNG行動を知り、間違いを正していく必要があります。

  • 力任せにゴシゴシと洗う
  • シャンプーのすすぎ時間が短い
  • スタイリング剤が残っている
  • 朝風呂に入る
  • ドライヤーを使わず自然乾燥

この5つの中で当てはまることをしてしまっているなら、今すぐにやめましょう。

これらを正していくことで、徐々に頭皮環境の改善ができる可能性が大きいので、ぜひ実践してみてください。

そして、こういった予防は、早ければ早いほど効果の実感も早いです。

抜け毛が進行してしまってからでは、シャンプー法だけでは間に合わず、手遅れとなってしまいますので、あくまで予防法として取り入れてください。

今回紹介したシャンプーのNG行動を正していくことは、すぐにでも、誰にでもできることです。

必要に応じて育毛グッズを取り入れながら、頭皮をいたわっていきたいですね。