気になる生え際にはウィッグを使おう! メンズのウィッグ入門

生え際が気になってしまい、どうすれば良いか悩んでいる方にこんな方法はどうでしょうか。

ウィッグを使う。

物によりますが、価格もお手頃で装着も簡単に出来る物も多くあります。

最近では、自毛と馴染むようなオーダーの物もあるので手軽にボリュームアップを手に入れる事が出来ます。

まずは、ウィッグの基本的な部分からお手入れ方法まで解説していこうと思います。

 

ウィッグとかつら違うのか

結論から言いますと、ウィッグとかつらの違いはありません。

ウィッグは、日本語でかつらという意味です。

ウィッグやかつらの目的としては、薄毛の部分を隠す、髪の毛でオシャレをするという役割があります。

ウィッグと聞くと女性がするものといったイメージがあるのではないでしょうか。

今では女性はもちろん、男性もウィッグをつけている人が多くいます。

メンズファッションでもウィッグをつけている若いモデルさんもいますので、昔に比べると男性にも浸透しつつあります。

 

ウィッグを選ぶ際の注意点

ウィッグは、周りにバレないようにする必要があります。

なのでウィッグを選ぶ際に気をつけてほしい事があります。

  • ウィッグの素材

購入する時にこの2点を注意してください。

ウィッグの素材

まず、素材ですが、人工毛、人毛、人毛と人工毛のミックスがあります。

人工毛は、化学繊維のことで気軽に通販でも購入が可能です。

コスプレによく使われたりもします。

価格も3000円からあるのでちょっと髪型に変化をつけようと試しに使ってみたいと思う方には良いと思います。

しかし、人毛ではないので繊維特有のテカリが出てしまいます。

最近では、テカリのない人毛に近い物もありますので自分が求めているイメージ、価格をしっかり決めて選ぶ事が大切です。

人毛は、人の髪を使っていますので手触り、見た目は言うまでもなく自然な仕上がりになります。

価格は高めになりますが、カラーやパーマをすることも可能ですし、周りの人にバレたくない方にはおススメです。

ミックスは、人毛と人工毛の良い所と悪い所をうまく織り交ぜたものと言えます。

見た目は、人毛100%の物と比べても変わりはありません。

人毛による自然さと、人工毛によるスタイリングのしやすさが特徴と言えます。

3種類あるので用途によって使い分けるなどするとウィッグを楽しんで使う事が出来ますよ。

ウィッグの色

つぎに色もかなり重要になってきます。

私たちの髪は一見すると黒ですが、人によって黒が違います。

赤っぽい黒、黄色味がかった黒、薄い黒など生活環境、生活習慣、陽射しの影響など10人いれば10人違う髪色になっています。

真っ黒なウィッグを買って、装着すると不自然にだったという事ももありますので注意が必要です。

店内の照明に当てたりして自分に合う色を見つけるのが良いでしょう。

 

装着方法

装着方法は、両面テープ、ピン、接着剤、編み込みの4つがあります。

両面テープは、頭皮に直接テープを貼って固定する方法になります。

テープでの接着なので手軽に出来ますが、外した後は同じテープをもう一度つけることは出来ません。

その都度新しいテープにしないとダメなのでコストがかかってしまいます。

装着方法の中で一般的に使われているのがピンになります。

自毛と絡ませてウィッグを装着する方法になりますが、簡単に装着出来るのがメリットです。

しかし、装着する度に自毛に負担がかかります。

接着剤は、頭皮とウィッグを接着する方法になります。

テープ、ピンに比べるとしっかり固定されますので、運動などされる時も安心感があります。

しかし、着脱が毎日するという事が厳しい為、頭皮に負担をかけてしまうのがデメリットになります。

編み込みは、ウィッグを自毛で編み込む方法になります。

専門のお店で編み込みをすることになるのでしっかり固定されます。

ちょっとやそっとじゃ取れることもありません。

しかし、自毛と繋ぐことになるので自毛が伸びてきたら不自然に浮いたようになってきます。

ウィッグバレしないように毎月編み直しが必要になってきます。

 

装着後の注意点

装着後は、必ず鏡で確認して下さい

自分が思っているより違う場所であることはよくあることです。

例として、おでこの広さを隠そうと狭くして、逆に不自然になっている。

つむじの位置が前にきすぎている。

注意していても急いでいたり、マンネリ化してしまうとウィッグのズレに気づかず、周りにバレる可能性があります。

確認する時は落ち着いて慎重に行いましょう。

 

ウィッグのお手入れ方法

ウィッグをせっかく購入したのにお手入れをしなかったら、すぐにダメになってしまいます。

自宅で出来るウィッグのお手入れ方法を紹介します。

まずは、ブラッシングです。

ブラッシングする際、通常のプラスチックのクシでも良いのですが、ウィッグ専用のブラシをお勧めしています。

理由は、専用のブラシは静電気が起きにくい仕様になっていて、ウィッグが痛むのを最小限に抑えてくれます。

通常のクシは、プラスチックなので静電気が起きやすく痛みやすいので長持ちさせる為にも専用のブラシを使って下さい。

専用のブラシ

ウィッグ用コーム ブラシ セット 櫛 静電気防止コーム ウィッグお手入れ用ブラシ

最初は、ウィッグ専用のオイルスプレーをかけて下さい

そのまま何もせずブラッシングすると滑らかにブラッシングが出来ません。

スプレーしたら根元から毛先に流すように行います。

専用のオイルスプレー紹介

ウィッグ用 スプレー さらさらタイプ ウィッグオイル かつら ケア用品 絡まり・静電気防止 ミストタイプ 150mm

次にシャンプーとリンスです。

ウィッグのシャンプーは、ご自身が使っているシャンプーでも可能なのですが、専用のシャンプーを使う事をお勧めします。

理由は、ウィッグを長持ちさせる為です。

ご自身が使っているシャンプーでは、ウィッグを傷つけてしまい、絡みやすくなってしまいます。

なので出来るだけ長く使えるようにする為には、専用のシャンプーを使うようにしましょう。

専用のシャンプー

AD&F WIG シャンプー トリートメントセット(ウィッグ専用)

洗い終わったら、タオルでポンポンと水気を取り、ドライヤーの冷風で乾かすようにして下さい。

温風だとウィッグを傷めてしまいますので必ず冷風で仕上げるようにしましょう。

 

まとめ

ウィッグを使用することで簡単に生え際のボリュームアップをする事が出来ます。

個人的には、ウィッグはオーダーをお勧めしようと思います。

市販の物であると、どうしても不自然になってしまうといったケースが多々あります。

そして、その都度新しいウィッグを購入してしまうとコストばかりかかってしまいます。

オーダーは、費用はかかりますが、専門の方と相談しながら自分に合った自毛に近い物を作っていきますので納得のいく物が作れると思います。

近年、男性でも薄毛の部分を隠す、髪型をオシャレしたいという理由でウィッグを使う人が増えていますので、以前より使う事に対し、抵抗が少なくなってきています。

自分に合った髪型、色、サイズなどオリジナルなウィッグを使用していろんな髪型で楽しんでみましょう。

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